広島市議会 2021-06-21 令和 3年第 2回 6月定例会−06月21日-03号
また,県に対しては,5月8日からの新型コロナ感染拡大防止集中対策の開始に当たり,それにより影響を受ける幅広い事業者への支援について一層の措置を講じるよう要望し,その後,県において売上が30%以上減少した中小事業者を対象に,業種を限定せず支援金を支給されることとされたところです。 本市においても,昨年度実施した「広島は決して屈しない!
また,県に対しては,5月8日からの新型コロナ感染拡大防止集中対策の開始に当たり,それにより影響を受ける幅広い事業者への支援について一層の措置を講じるよう要望し,その後,県において売上が30%以上減少した中小事業者を対象に,業種を限定せず支援金を支給されることとされたところです。 本市においても,昨年度実施した「広島は決して屈しない!
続いて、各種関係団体との意見交換については、府中市防災士ネットワークとは11月17日に実施することができましたが、府中市PTA連合会とは新型コロナ感染拡大防止の観点から中止としております。 事務事業評価については、議員が事業の目的や内容、事業量等を確認し、その成果を妥当性・有効性・効率性の観点から、その問題点等を明らかにするため、評価作業を実施いたしました。
広島県の第3次新型コロナ感染拡大防止集中対策も2月21日をもって終了となるなど、落ち着きを取り戻しつつあるように見えますが、まだまだ今後とも緊急事態宣言が出ている地域への往来につきましては、自粛をいただきたいと考えているところでございます。
第4日目 2月19日(金) 議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問(高橋、大畑、石塚、荻村、井上、広畑) 高 橋 みさ子 議員 1 息子介護について 2 都市計画道路対厳山林が原線の整備について 大 畑 美 紀 議員 1 新型コロナ感染拡大防止対策
新型コロナウイルス感染症の発生とその対応等に関しては,およそ1年が経過する中,全国的には本年1月7日以降,首都圏や近畿圏の感染拡大地域等に新型インフルエンザ特別措置法第32条に基づく緊急事態宣言が発令され,本市においても,昨年11月下旬からの感染者数の増加を受け,12月12日から広島県とともに新型コロナ感染拡大防止集中対策に取り組んでまいりました。
広島県は、現在この切迫した感染拡大状況に対し、令和2年12月12日から令和3年1月3日までを新型コロナ感染拡大防止集中対策期間として、危機の抑え込みに向けた呼びかけをしています。本市においても、これを受け、チーム尾道でこの冬を乗り切ろうとの強い取組をお願いしております。
また、新しい生活様式において小学生を持つ保護者が心配することは、運動不足が79.6%、体力の低下76.4%と並び、視力低下70.6%が上位にありますが、実際新型コロナ感染拡大防止による一斉休業中に、ゲームやスマホの動画漬けだった子供の近視が進行したケースが多く報告されています。
新型コロナ感染拡大防止については,残念ながら昨日,一昨日と,市内でも感染者が出ているようであります。しかし,いずれも感染経路が判明しているということでありますので,クラスター感染については,一定の歯止めというのが効いてるというふうに評価はいたしたいと思います。 本市は,感染対策ロードマップを策定され,現在まで感染拡大と社会経済活動の再開の両立にしっかり支援を取り組まれております。
政府にしっかりとした新型コロナ感染拡大防止に向けた政策を国会で話し合い、政策をつくっていただきたいと考えております。 尾道市では、さきの臨時議会で、新型コロナ感染症の影響を受けている市民の皆さんへの生活支援と尾道市内事業者への緊急経済対策を目的として、一人につき1万円分のチーム尾道がんばろう応援商品券が決まりました。
国保加入者に対する傷病手当金の支給は,新型コロナ感染拡大防止の観点から,被用者である労働者が休みやすい環境を整備するため,国の要請に基づき,緊急的,特例的な措置として支給することとしたものです。 被用者以外への対象拡大については,国に対して,支給基準を明示した上で,財政支援の対象を拡充するよう,中核市市長会を通じて要望をしています。